- 電話予約は午前10時~午後5時までご連絡ください。
- 御祈祷は午前10時~午後4時頃までとなり、約30分間隔で執り行います。
- 同じ御祈祷内容であれば、同じ時間に合同で執り行います。
- 2ヶ月先まで予約可能です。
- 予約優先で執り行いますので、あらかじめ日程をお考えの上、電話・FAX・社務所窓口にてお申し込みください。なお、予約なしの当日受付でも承りますが、ご予約されているの方を優先させていただくためお待ちいただく場合がございます。
- 初穂料は6,000円からとなります。(結婚式、企業・団体祈願を除く)
不明な点、良い日柄を見てほしいなどのご相談ありましたらお気軽にご連絡ください。
TEL/FAX :0294-21-0609
「お宮参り」ともいいます。赤ちゃんが生まれたことを神様に報告、感謝し、健やかな成長を祈願するお祭りです。このあたりの地域では、男の子は31日、女の子は33日を目安に行います。お持ちいただくものは特にございませんので、赤ちゃんの体調などに合わせてご参拝ください。
無事に元気な赤ちゃんが生まれてくるように祈願するお祭りです。ご予約は戌の日でなくても構いません。日柄のいい日をお選びください。
当日はお使いいただく腹帯をお持ちいただくか、着衣の上お越しください。
神様に車などによる事故、災害から守っていただくお祭りです。
実際に車やバイク、自転車をお祓いしますので、拝殿横にご駐車ください。また、車・バイクのご予約の際、ナンバー(地名から)をお伺いいたします。
神峰神社では、前厄、本厄、後厄と分けて行います。お祓いをうける時期は誕生日当日がベストです。
その日がご都合の悪い方は誕生日ひと月前からを目安になさってください。
人生の曲がり角。ぶつかることなく曲がり切りましょう。
令和5年厄年早見表 | ||||
数え年 | 前厄 | 本厄 | 後厄 | |
男の厄年 | 42歳 | 昭和58年生 | 昭和57年生 | 昭和56年 生 |
25歳 | 平成12年生 | 平成11年生 | 平成10年生 | |
女の厄年 | 37歳 | 昭和63年生 | 昭和62年生 | 昭和61年生 |
33歳 | 平成4年生 | 平成3年生 | 平成2年生 | |
19歳 | 平成18年生 | 平成17年生 | 平成16年生 | |
男女 | 13詣り | 平成23年生 | ||
61歳 | 昭和39年生 | 昭和38年生 | 昭和37年生 |
家族に事故や病気がなく、全員が無病息災であるように祈願します。
御家族皆様のお名前を、祝詞の中で奏上します。
誰しも運気の弱い年がございます。
九の倍数の年齢の方を「八方塞がり」といい、特にこの方々にはお祓いを受けていただくことをお勧めいたします。
男女3歳、男5歳、女7歳に子供の成長をお祝いし、神様にご報告するお祭りです。
神峰神社では御祈祷をうけたお子様に千歳飴、マグカップ、絵本、文房具などの嬉しいおみやげをお付けしています。
特に厄年でもないのに最近良くないことが多いという方は、良い方向にことが運ぶこちらの祈願をお勧めいたします。
病気が一刻も早く良くなるように祈願するお祭りです。
もし差し支えがなければ、具体的な病名、症状などをお聞かせください。
人生の節目に、これまでの生きてきたことを神様に感謝し、これからもさらに幸せな日々を送れるよう祈願するお祭りです。
大会、試合、受験、試験に勝てるよう、当日に100%のパフォーマンスが発揮できるよう祈願するお祭りです。
一点の曇りもないよう備えましょう。
心に強く願うことを、神様に成就していただくお祭りです。
差し支えなければ、具体的な内容をお伺いします。
工事、イベント、会社・・・それぞれの内容で細かく祝詞を作り、安全を祈願します。
家を建てる前など土地をいじる際、神様にご報告するお祭りです。
建物を取り壊す際、これまでのご守護への感謝をお伝えし、祓い清めます。
使わなくなった井戸を埋める際に、神様にことわりを入れ、お祓いします。
工事現場などにて、安全にことを終えられるよう神様に祈願するお祭りです。
家の中をお祓いします。家具などを揃えた後に執り行います。
故人を偲び追悼するお祭りです。一般的には50日、1、3、5、10、20、30・・・年と行います
上記に記載していないお祭りもございます。
「これはどうだろう」「どうしたらいいかわからない」などありましたらお気軽にご相談ください。
3万円以上
米、酒、塩、赤魚(スルメ)、海藻(干物)、野菜、果物、菓子
お祭りの種類によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
参列者定員
御参列者人数の最大定員は、新郎家20名程、新婦家20名程ですが、新郎家16名・新婦家16名の合計32名を目安にお願いしております。
初穂料
5万円以上
ご予約
まずは電話、社務所窓口にて空き状況をご確認の上、ご検討ください。
結婚式に合った良い日をお調べいたします。
日時の予約を承り次第、申込書ファイルを印刷・記入し、FAXまたは窓口にてお渡しください。
TEL/FAX :0294-21-0609
注意事項
挙式のみ執り行います。
披露宴・着付け・車の送迎などはございませんので、ご注意ください。
社務所にて当日の打ち合わせをしますので、一度足を運んでくださるようお願いいたします。
斎主・巫女に先導された“花嫁行列”が本殿・御社殿まで進みます。
太鼓をたたき、これから式が始まることを神様にお伝えします。
祓詞(はらいことば)に続き、清めのお祓いを受けます。
新郎家・新婦家により奉納して頂いたお酒を神様にお供えします。
斎主が神様にふたりの結婚を報告し、幸せが永遠に続くように祈ります。
三三九度の盃。新郎新婦が大中小3つの盃で交互に御神酒をいただくことで、永遠の契りを結びます。
結婚指輪の交換をします。
新郎新婦が神前に進み出て、誓詞(=誓いの言葉)を読み上げます。
新郎新婦が神前に玉串を捧げ、「二拝二拍手一拝」。仲人夫妻、両家代表が続きます。
代表者形式、自己紹介形式のどちらの形式でも構いません。
両家の家族が親族となり、絆を固めるための儀式です。
式の終わりを神様にお伝えします。
斎主が、結婚の儀が滞りなく終了したことを報告します。